W杯で100mバタ日本新 中3池江の躍進支えた「雲梯」効果

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 昔の子供はみんなやっていたが……。

 競泳のワールドカップ(W杯)東京大会が28日、開幕。女子100メートルバタフライで中学3年の池江璃花子(15)が57秒56の日本新記録で優勝した。ちなみに、この夏の世界選手権では14年ぶりの中学生代表として、400メートルリレーのリオ五輪出場枠獲得に貢献。今後は個人種目での五輪キップやメダルに期待がかかる。

 池江は母の勧めで、幼児の頃から雲梯をやっていたことで、2歳になる前には逆上がりができるようになり、運動神経がグングンよくなったそうだ。

 雲梯といえば、昔はちょっとした公園には必ずあった。ぶら下がったり、スピードを競ったものだが、最近はあまりみかけなくなった。スポーツ選手の身体に詳しいフィジカルトレーナーの平山昌弘氏は「水泳選手にとって雲梯の効果は大きい」と言って、こう続ける。

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