• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

巨人がFAで異例の呼び戻しへ 西武・脇谷が託される“大仕事”

「いろんな意味で尊敬できるチーム」

 巨人から離れて2年。外から見てそう思ったそうだ。

 西武からFA宣言した脇谷亮太(34)が16日、都内のホテルで巨人と1回目の交渉を行い、今季限りで引退した井端の背番号「2」と単年契約を提示された。「2年前、ああいう形(人的補償)で移籍して、それでも声を掛けていただける。球団からの熱意を感じた」と納得の表情。他球団からのオファーは「ない」と言うから、3年ぶりの巨人復帰が決定的となった。

 交渉中、秋季キャンプ中で宮崎に滞在している高橋由伸監督(40)と電話で話をした。「入団するのであれば、監督を胴上げできるくらい死に物狂いで頑張ります」と言うと、「当たり前だ」との返答だったという。

 2年前、巨人にFA移籍した片岡の人的補償として西武に移籍した。28人のプロテクト枠に入れなかった事実――。当時の原監督や球団に忸怩たる思いがあったに違いない。だが、新天地で奮闘した。今季は118試合に出場。自己最高の打率.294、得点圏打率.333をマークした。堤GMは「ウチにいた時から内野ではいろんなポジションができるし、左打者として力が残っている。いろんな面で穴を埋めてもらえる」と純粋に戦力としての評価と強調。決まれば人的補償選手初のFA移籍となる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  10. 10

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

もっと見る