相撲人気回復中なのに…力士会が巡業数10増に苦情のナゼ

公開日: 更新日:

「当時の力士たちは優れた身体能力を持ち、肉体面でもバランスが良かった。アンコ形でも、脂肪の下は筋肉の塊という力士がほとんどだった。でも、現在は運動神経の良い子ほど、野球サッカーなど他競技に流れてしまう。その結果、角界入りするのはただの巨漢ばかり。入門者も減っているので、新弟子検査で身長が足りなくても、背伸びすれば合格にしてしまう。親方衆も地道に鍛えるより、体を大きくすることばかりを優先。初場所の幕内力士平均体重は過去最重量の163.9キロです。太り過ぎて四股でロクに足が上がらず、しかも20回もやれば息絶え絶えになる力士すらいる」

 彼らには年4場所くらいが、ちょうどいいのかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒