高梨&葛西の「両エース」 揃ってジャンプW杯表彰台逃す

公開日:  更新日:

 ノルディックスキージャンプの男女エースが揃って表彰台を逃した。

 男女のW杯が14日(日本時間15日未明)に行われ女子の高梨沙羅(19)はスロベニア・リュブノ大会(HS95メートル、K点85メートル)で93メートルと92.5メートルの合計255.9点で4位に終わり、今季初めて表彰台を逃した。これでW杯総合得点争いは2位ダニエラ・イラシュコ(32=オーストリア)と381点差に縮まり、2季ぶり3度目の個人総合優勝は次戦19日のフィンランド・ラハティ大会に持ち越しとなった。

 女王の座奪還に王手をかけていた高梨は1回目の飛躍でトップに立つが、2回目は踏み切りに失敗して飛距離を伸ばせなかった。珍しいミスに高梨は「今季はそういうことがなかったので悔しい。反省をしっかり整理して、次のラハティに向かいたい」と語った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  2. 2

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  3. 3

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  4. 4

    参院選まで半年…野党共闘を阻む立憲・枝野代表の背信行為

  5. 5

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  6. 6

    毎勤不正で新疑惑「数値上昇」の発端は麻生大臣の“大号令”

  7. 7

    NGT48メンバー暴行事件を追及 “敏腕ヲタ記者”の評判と執念

  8. 8

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  9. 9

    NGT暴行事件の黒幕か アイドルハンター“Z軍団”の悪辣手口

  10. 10

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

もっと見る