内野陣ポロポロと…巨人は首位でも「100失策V逸」ペース

公開日: 更新日:

■名手特有の軽いプレー

「外国人が内野に2人入ると、どうしてもエラーが増える気がする。二塁のクルーズは坂本の欠場で遊撃に回るなど、チームの存在感は今やナンバーワン。でも、守備では名手特有の軽いプレーも目立つ。『その距離をバックトスするか?』みたいな……。一方でギャレットは言うまでもなく動きが重い。その上、少し難しい送球は捕球できない。エラーの数は増えて当然なんです」(ある巨人選手)

 巨人が最近V逸したのは、10、11、15年。100失策の翌11年はリーグ3位の67失策に激減したものの順位も3位。15年は同2位の72失策で順位も2位だった。失策数と順位は比例することが多いのは気になるところだ。

 現在巨人は首位。指揮官がおおらかなおかげで、細かいことは言われなくても、エラーの数が多ければ、それなりの順位に落ち着くのが最近の傾向。巨人がこの期間にやるべきことは、「1000本ノック」ではないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 4

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 5

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  1. 6

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 7

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  3. 8

    小祝さくらは当落線上…全米女子オープンを目指す国内組「予選免除」争いの熾烈

  4. 9

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  5. 10

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた