• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

また韓国勢上位独占 国内女子プロは「外国人枠」の転換期

【ほけんの窓口レディース】

 韓国人プロが圧倒的に強い女子大会だから、申ジエ(28)の日本ツアー11勝目には格段の驚きもない。それでも優勝争いに日本人プロが一人も絡まなかったのは情けないを通り越して、あきれるばかりだ。

 最終日最終組は勝った申とイ・ボミ(27)、キム・ハヌル(27)の韓国人プロ3人。ソウル五輪開催の1988年生まれの同い年であり、パルパル世代と呼ばれ、メジャー7勝の朴仁妃もそうだ。ジュニア時代から国家を挙げてのスパルタ指導を受けて強くなり、今では世界中で活躍している。

 今季日本ツアーは10試合を消化して韓国人プロが4勝(その他外国人2勝)。賞金ランクは申がトップに躍り出て、ランク2位キム、3位ボミと3人が上位を独占した。

 申はこの日、スロープレーから8番ホールでイエローカードが出たが、そんな警告はどこ吹く風で動揺もなく、ふてぶてしかった。ボミもキムも試合中に白い歯を見せてよく笑った。キムが「会話があって楽しかったです」といえば、ボミも「結構しゃべりながら」と和気あいあいだったのがよくわかる。口を引き締めてのシビアな戦いではなかっただけに、余計に腹立たしくなる。とはいえ日本勢トップの笠りつ子が4アンダー4位だけに、どう逆立ちしてもかなわないのは明白だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  2. 2

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  3. 3

    被災者よりも総裁選…安倍首相「しゃぶしゃぶ夜会」のア然

  4. 4

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

  5. 5

    視聴率は歴代最低…AKB48総選挙が描く“下降曲線”の危機感

  6. 6

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  7. 7

    今井美樹に続く批判 20年たっても解けない“略奪愛”の呪い

  8. 8

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  9. 9

    手越はブログ炎上、女性には嫌がらせ…NEWS未成年飲酒の余波

  10. 10

    松本伊代&早見優 80年代アイドル歌謡ショーの隠れた需要

もっと見る