不振の阪神鳥谷に恩師がエール 「記録より調整も選択肢」

公開日: 更新日:

――打順は8番に落ちました。

「テレビ中継を見ていても、表情に輝きがないなと。ケガをしていないんなら、ちょっと考えすぎているんかなぁ……。メンタル的にも、つらい部分はあると思うけど、試合に出る以上は(打順)降格をマイナスに受け止めたらアカン。前向きに、少しずつ調子を上げていくようにね。若い選手は彼の背中を見ているんだから」

――連続試合出場の是非も聞かれるようになってきました。

「難しい選択になると思いますが、鳥谷個人の問題だけじゃない。悪い調子が続くようなら、チームも大事な時期だし、記録が途切れたとしても、調子を整えるという選択肢もあると思う。金本監督は現役時代に骨折しても試合に出続けた。鳥谷の思いを自分に置き換えると、最も外しにくい監督のはず。鳥谷の方から切り出す必要があるでしょうね。鳥谷はチームプレーを大事にしてきたし、自分のためだけにやるような選手じゃない。記録が途切れるのは残念だけど、今までの疲労も蓄積しているだろうし……。ベンチもファンも期待してくれているはずですから、彼らしい姿に戻ってくれたら、という思いです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る