今季は7勝…阪神藤浪の停滞に追い打ちかける師匠の引退

公開日: 更新日:

 鶴岡は、藤浪が「鶴岡さんのリードに引っ張ってもらった」と話したように、よき「女房役」だった。2人がコンビを組んだ際の成績は33試合で19勝6敗だった。

「昨年、鶴岡は藤浪に『ミットを貫くくらいの気持ちで投げろ』とアドバイスし、藤浪はストレートの感覚を掴んだそうです。それに、鶴岡は藤浪をちゃんと叱れる。藤浪はフォームに試行錯誤する中、『鶴岡さんのアドバイスで元に戻した』とマスコミにも公言したほど。藤浪は大阪桐蔭高時代、1年後輩の森友哉(現西武)とタメ口でお互い意見をし合ったくらいですから、うるさいくらい厳しく言える捕手がいた方がいいのです」(前出のOB)

 阪神はこの損失を補填できるのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  2. 2

    馬場典子アナの「人生の転機」は日テレ入社7年目“福澤一座”の旗揚げ公演の初舞台

  3. 3

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  4. 4

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    高市早苗がナチス礼賛本に推薦文…「♪盟友ナチス♪」の高須克弥を持ち上げた安倍晋三にも共通する体質

  5. 10

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務