新規参入5年でCSへ DeNA前オーナーは快挙どう見た<前編>

公開日: 更新日:

「最初に『3年でCS、5年で優勝してください』と言ってるんだもの(笑い)。13年にマラソンの実業団チームを持つ時も、瀬古監督に『3年でニューイヤー駅伝を勝ってくださいね』と言った。瀬古さんは『厳しいなあ、(野球と)どっちが先かな』とおっしゃられていましたけどね。それくらいの気持ちでやらないと結果は出ません」

――球団の変化を感じますか?

「先日、三浦投手の引退試合を観戦しました。98年優勝時に主力として活躍して、その後、球団としてすごく大変な時期を経験した人。昨年から多くのお客さんが来てくれるようになり、立ち見も出たけど、決して普通のことではないと知っていると思う。あれだけのお客さんに熱中して応援してもらえるように、常にチームも球団経営も意識することがビジネスとして利益が出る形になるのかなと。ある種、ビジネスの原点。『お客さんに満足してもらう』とよく言いますけど、本当の意味で満足させられてるんですか? というと、そうでない場合も少なくないですから」

――新規参入前はスタンドはガラガラでした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪