• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

WBC球で新球習得 G菅野の順応力にメジャースカウト熱視線

 WBC日本代表の巨人・菅野智之(27)が高い順応力を見せた。

 22日、沖縄・那覇で行われた楽天との練習試合で実戦初登板。WBC公式球を使い、3回1安打無失点に抑えた。

 初回、先頭打者に対し、3球続けて外角へ抜けた。WBC仕様に固められた硬いマウンドを気にするそぶりも見せたが、「あそこで四球を出したら普通の投手」とすぐに修正。一ゴロに仕留めると、シュート系のワンシームや習得中のチェンジアップを駆使し、内野ゴロの山を築いた。

 最速は145キロ。「遊び球はなし」と宣言し、目安にしていた「40球」を下回る33球で3イニングを投げ終えた。三振がないのがミソ。球数を抑えるため、打たせて取ることをテーマにしていたからだ。

 WBC1次ラウンドの球数制限は65球。この日のペースなら五回まで投げ切れそうだ。菅野は「思い描いた通りに投げられた。いいスタートが切れた。ボール先行のカウントでもストライクゾーンから真っすぐ系やチェンジアップで打ち取れたり、やってきたことができた。ボール? 慣れたとかそういうレベルじゃない。もう対応できている」と自信タップリ。同じく侍ジャパンメンバーでバッテリーを組んだ捕手の小林も「本戦を意識した中で(菅野と)全球種を投げて(打者の)反応や感触をつかめたのは大きい」と納得の表情で代表の合宿地・宮崎へ移動した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上

  2. 2

    ジャニーズは酒と女で破滅 元TOKIO山口、NEWS小山の次は?

  3. 3

    AKB総選挙1位でも 松井珠理奈に課せられる“ヒールの宿命”

  4. 4

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  5. 5

    夫がキャディーに…横峯さくらは“内情の功”シード復活の糧

  6. 6

    宮里藍「10年越しの結婚」秘話 世間体気にし父親も大反対

  7. 7

    モリカケ潰しと国威発揚 安倍政権がほくそ笑む“W杯狂騒”

  8. 8

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  9. 9

    サザン桑田が涙を流して「RCに負けた」と語った札幌の夜

  10. 10

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

もっと見る