B組連勝でも采配に不安…侍J・小久保監督不人気の背景

公開日: 更新日:

「しかし、彼らに白羽の矢が立たなかったのは、読売グループがWBCに大きな影響力を持っているからです。東京ラウンドは読売グループの主催だし、NPBの事務局長は元読売新聞記者。株式会社化された侍ジャパンの事業会社の社長に日本テレビのスポーツ局長が就いたのを見てもそれは明らかで、良くも悪くも読売グループが牽引している。WBCの第1回大会から王、原、山本、小久保と続いた日本代表の監督はだから、読売色の強い人ばかり。王、原は言わずもがな。山本監督は日本テレビの解説者で小久保監督は王監督の愛弟子にして巨人OBでもある。極論を言えば、経験豊富で本人もやる気満々の野村克也楽天監督だって候補に挙がってもいいのに、そういう声は出ませんから」

 日本が世界一を逃しても、小久保監督だけを責められない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る