• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

金本監督も感服 阪神メッセは“複数年1年目”も手抜きなし

「頭が下がる思いです」

 試合後の阪神・金本監督のセリフである。

 中日を6-0とシャットアウトで下した28日の試合。7回無失点の好投で白星を挙げた先発のメッセンジャー(35)に、「これで、4勝目ですかね。調子が良くない中で抑えたのは、彼の経験と技術」と目尻を下げ、冒頭の言葉を続けた。

 確かに、頭が下がる。メッセンジャーは昨季、2年ぶりの2ケタ勝利となる12勝(11敗=防御率3・01)を挙げ、オフに年俸3億5000万円の2年契約を結んだ。普通、特に助っ人の複数年契約1年目は要注意とされるが、この男に関しては手抜きを危惧する声が一切上がらなかった。

「阪神の助っ人として歴代最長となる8年目のシーズンに入ったメッセンジャーは、09年オフの来日以来、6度の契約延長を経て今に至っている。その間、複数年契約を結ぶのは今回が3度目となるが、過去2度の2年契約1年目はいずれも、手を抜くどころか、中4日の登板もいとわず、リーグ1位の先発登板数を記録している。14年はそれに加えて、最多勝、最多投球回、最多奪三振もマーク。これほど真面目で頼りになる助っ人はいませんからね」(在阪マスコミ関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  3. 3

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  4. 4

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  5. 5

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  6. 6

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  7. 7

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  8. 8

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

  9. 9

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  10. 10

    「江戸むらさき」磯山良司さんが実家ラーメン店で働くワケ

もっと見る