メダルラッシュの世界卓球で露見した高すぎる“中国の壁”

公開日: 更新日:

「快挙の金メダル」と沸き立つ混合ダブルスは、中国ペアが不出場(他国とのペアでは2組出場)。中国がこの種目を「捨てた」のは、現段階で五輪種目ではなく、中国が金メダルを独占すると批判が高まるからだ。

■平野美宇でも「金の実力ない」

 中国へ留学したり、中国の指導者を呼んだり、近年の日本卓球界はますます「中国化」が進んでいるが、中国に近づくことはできても、追い付き追い抜くことはできない。平野を指導するJOCエリートアカデミーの中澤鋭コーチも日刊ゲンダイのインタビューで「正直、中国との差はまだ結構ある。金メダルを取る実力はない」と断言。試合中の戦術を組み立てる早さやパワーに、スピードでも、まだまだかなわないことが今大会であらためて分かった。

 日本のメダルラッシュは、東京五輪への夢を膨らますどころか、厳しい現実を突き付けられることになった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (1)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

おすすめ求人情報

中型ドライバー/土日祝休/年休120日/温厚で人気の社長/リーダー候補
有限会社吉田流通 群馬県 前橋市 正社員
月給29万円~
未経験歓迎!「工場現場管理」月給24万〜/土日祝休・入社祝金10万
株式会社グロップエスシー 福島県 棚倉町 正社員
月給24万円~
作業療法士/訪問リハ/土日祝固定休!扶養内勤務OK/勤務は9:30~15:30/時給2000円/週2日から相談OK
看護小規模多機能型居宅介護いわつき樹林 埼玉県 さいたま市 アルバイト・パート
時給2,000円
Sponsored by 求人ボックス