どうする東京五輪 福原愛「ママでもメダル」に多くの難関

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“代表入り”はあるかもしれない。

 ロンドン、リオ両五輪の女子卓球団体でメダルを取った福原愛(28)が第1子を妊娠。出産は11月ごろの予定で将来は現役に復帰したいという。

 前女子日本代表の村上恭和監督は、リオ五輪後の日刊ゲンダイのインタビューで次のように語っていた。

「結婚した福原は何とか(代表に)残って欲しい。卓球は継続的に努力すれば30歳過ぎてもトップ選手としてやっていける。東京五輪の代表が伊藤(美誠)や平野(美宇)、早田ひならの10代の選手ばかりに押し切られたら、卓球はやっぱり若い選手じゃないとダメなのかということになる。競争は厳しいでしょうが、福原は卓球を続けて五輪代表になり、(既婚者として)メダルを取る第1号になって欲しい」

 昨年9月に結婚した福原がこの時期に妊娠したのは「ママで五輪」というプランに沿ったものとみられている。だが、現在休養中の選手にとって東京五輪の代表入りは限りなく厳しい。

 国際卓球連盟は18年1月から世界ランキングの方式を変更する。新ランキングは過去の実績は考慮されず、年間の成績上位の8大会のみが反映される。テニスの世界ランクに近い形だ。

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