• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

2場所連続休場…稀勢の里が陥った終わりなき“負の連鎖”

 強行出場はファンを失望させただけだった。

 14日に休場を発表した横綱稀勢の里(31)。前日13日に勢に負け、土俵下に転落した時に左足首を負傷した。病院では「左足関節靱帯損傷で約3週間の安静加療を要する」と診断された。

 先場所も今場所も痛めていた左腕の状態が不安視されながらも、見切り発車の結果が2場所連続の途中休場だ。このままでは同日、休場を決めた大関照ノ富士(25)と同じ道をたどりかねない。

 左ヒザの半月板損傷で全治7週間のケガを負った照ノ富士は、先場所直後に左ヒザを手術したばかり。

 ある親方は「15年9月場所の右ヒザ負傷が、すべての発端です」と、こう続ける。

「当時はヒザの十字靱帯と半月板を損傷しながら、翌11月場所に強行出場。綱とり場所という事情に加えて、伊勢ケ浜部屋は『歩ける限り、ケガのうちには入らない』という方針ですからね。その後は右ヒザをかばって無理な体勢で相撲を取っていたので、右鎖骨骨折、左ヒザと連鎖的に故障が増えていった」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  4. 4

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  7. 7

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<上>

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  10. 10

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

もっと見る