“清原超え”広陵・中村に追い越され…早実清宮の評価急落

公開日: 更新日:

「走者が出ると、ピンチではなく、むしろ肩の強さを我々にアピールするチャンスだととらえている。走者のリードが少しでも大きいと、ここぞとばかりに本塁から牽制を入れてますからね。別府大付属高時代の城島健司(元ソフトバンク)や立命館大時代の古田敦也(元ヤクルト)がそうだった」

 こう言うのは在京球団のさる編成担当者。夏の甲子園で走攻守そろった捕手として注目を集める広陵広島)の中村奨成(181センチ、78キロ、右投右打)に関してだ。

「とにかく自分の肩の強さをアピールしたいという積極性はプロ向き。ウオーミングアップやイニングの合間のしぐさを見ていても、自分がチームを引っ張るという姿勢を感じる。オレがオレがと前に出過ぎる性格は捕手としてときにマイナスに作用するが、そのあたりについては広陵の中井監督から『とにかく謙虚な姿勢を忘れるな』と厳しく言われているといいますからね。母子家庭で育ったという環境面も気持ちの強さにつながっている。プロの荒波にもまれてもへこたれない、というより彼のプレーやたたずまいを見ていると自分はプロで食っていくしかないというハングリー精神を感じますね」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  2. 2

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  3. 3

    同じ幼稚園に通った渡辺翔太と宮舘涼太はクラーク記念国際高校で再び合流、そろって明海大へ進学

  4. 4

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  5. 5

    LUNA SEA真矢さんは56歳の若さで…「脳腫瘍」切らない治療法のガンマナイフとは

  1. 6

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  2. 7

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  3. 8

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  4. 9

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  5. 10

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…