修正能力は未知数も 大谷「ボールはボール」の姿勢は吉兆

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「違和感はあるけど、過剰に反応してもしょうがない。ボールはボールだと思って投げた方がいいのかなと思っています」

 エンゼルスの大谷はかつて、日刊ゲンダイのインタビューでこう言った。結果としてケガで出場を見送ったものの、17年WBCで使用する予定だったMLB公認球への対応に関してだ。

 メジャー公認球は、日本の統一球と比べて大きく、重い。縫い目も高く、表面はかさかさして滑りやすい。大谷はしかし、あくまでも「ボールはボール」と割り切って、自分の力を発揮することを最優先して考える。

 その心構えやスタンスはエンゼルスに入った今も変わらない。

 キャンプ初日の記者会見では環境の違いについて、「野球の部分は基本、変わらない。自分の持っているものをしっかりグラウンドの中で発揮できれば、自分をアピールできるんじゃないかと思う」と話し、「まずは何も変えずに自分でやってきたことをベースに取り組みたい。変えるべきところはその都度、変えないといけないが、まずは今までやってきたスタイルをここで発揮できればと思っている」と続けた。

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