富士大・豊田監督に聞く プロ野球選手を次々輩出する秘密

公開日: 更新日:

 ――スカウティングではどういうところに注目していますか。

「僕は“伸びしろ”という部分は意識して見ていますね。目立たないけど肩が強い、足が速い、遠くに飛ばす力がある、そういう伸びそうだなと思った子に注目しています」

 ――練習中の選手はすごく声が出ている。

「どちらかというと、高校野球に近いかもしれないですね。活気を求めているというか。僕は本当に野球が大好きで、野球オタク。家にいるときも毎日、野球を見ています。高校、大学、社会人、プロ野球も。高校野球のチーム力と必死さ、社会人の一発勝負の厳しさ、プロ野球のポテンシャルの高さ。大学野球は同じ畑なので自分のところと比較する。すべてが勉強になります」

 ――参考になった指導者やチームは。

「高校だと、北海の平川(敦)監督ですね。正直、あの戦力で(16年夏の甲子園で)準優勝したのには驚きました。当時は大西(健斗=慶応大)が準優勝する投手だとはまず思わなかったですし、あの戦力であそこまで持っていけたのは、選手の力はもちろんだけど、平川監督の力もすごく大きいなと。電話もいっぱいしましたし、平川監督が準優勝後にやった講演も聞きに行きました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網