オファーなければ引退も 村田修一に“拾う神”は現れるのか

公開日: 更新日:

 とは、さる放送関係者。

交流戦期間中、球界では『阪神が村田獲得に乗り出す』との情報が飛び交った。この日、糸井の右腓骨(すね)骨折が判明し、長期離脱もあり得る事態に陥った。リーグ戦に戻って活気が出てきた打線も苦しい状況に変わりありません。首位広島とは7ゲーム差。逆転優勝を狙うためにも、助っ人のロサリオとナバーロの働き次第では獲得に動くかもしれない。さらに中日も代打要員が手薄なこともあり、一時は獲得が検討された。今季、ケガから復活を遂げた松坂とは同い年。松坂世代の共闘ということで、集客面での相乗効果も見込めます」

 首位西武と4・5ゲーム差の4位につけるオリックスはどうか。

「優勝争いのキーマンになり得る。ロメロ、マレーロの両助っ人がパッとしないうえ、中島が故障、小谷野が体調不良で二軍調整中。三塁は西野がいるが、一塁であればすぐに入れる。右足を捻挫した影響で指名打者での起用が続いている吉田正が外野へ復帰すれば、指名打者としても使えます」(前出の放送関係者)

 タイムリミットは刻一刻と迫っている――。

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