オールスター第1戦でMVP 西武・森は生粋の「先輩たらし」

公開日: 更新日:

 賞金300万円を手に入れた。

 13日、マイナビオールスターゲーム第1戦でMVPを獲得した西武森友哉(22)。初回、中日松坂大輔の投じた内角高めのボール球をマン振り、右翼スタンドへ叩き込んだ。

 3ランを含む長打を2本放っていた森はMVPを狙っていたとか。1点を追う九回、小林(巨人)が左翼へ本塁打性の大飛球を打つと、「頼むから入らんといて下さい」と祈ったそうだ。西武ベンチでは山川(26)に頭を叩かれていじられることも。こういった無邪気さが年上の共感を呼ぶ。

 中学クラブチーム「堺ビッグボーイズ」の先輩、DeNA筒香も“骨抜き”に。4歳差で一緒にプレーしたり、食事したりした経験はないが、それでも「優しい兄貴分的な存在」とバットのおねだりをした。1度目は今年のオープン戦で6本、2度目は6月の交流戦で試合前に4本。もらったその日に試合で使用し、二塁打を放った。

 振り返れば、大阪桐蔭では1年秋から正捕手を任され、2年時に1学年上の藤浪(阪神)とのバッテリーで春夏連覇。先輩たちとうまくやれるのは、天性に違いない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタク長女が破局 ハンパが許せなかった工藤静香の怒り

  2. 2

    “手越砲”被弾のAKB柏木由紀 アイドル道と強心臓に揺ぎなし

  3. 3

    グロッキーな安倍首相 小池知事の“夏休み妨害”に怒り心頭

  4. 4

    ドラフト目玉 中京大中京・高橋宏斗お受験にプロやきもき

  5. 5

    南野陽子再ブレーク!「半沢直樹」で狙いのねっとり関西弁

  6. 6

    「半沢直樹」新ステージは“vs東京乾電池”柄本明より注目は

  7. 7

    軽率さ変わらぬ石田純一 東尾理子に見放され離婚へ一直線

  8. 8

    野党「合流新党」は150人規模の勢力に 分裂期待の自民落胆

  9. 9

    綾瀬はるか熱愛報道から1カ月 周辺でハプニング続々のナゼ

  10. 10

    「球界の小泉純一郎」古田敦也のヤクルト監督復帰はある?

もっと見る