抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

公開日: 更新日:

 これが「最後の手」のはずだった。巨人の抑え投手の話である。

 当初、勝ちパターンだったマシソン、カミネロ、沢村が相次いで離脱し、救援陣が火の車。今季の1点差試合は9勝23敗とひど過ぎる勝率である。

 そこで高橋由伸監督(43)は8日に山口俊(31)を先発から抑えに配置転向した。が、リリーフした2試合で失点。12日は初めてセーブ機会の1点差で九回のマウンドに上がったものの、ストライクが入らなくなり3四死球。手痛い救援失敗に村田ヘッド兼バッテリーコーチは「踏ん張ってもらいたかった」と苦言を呈していた。

 山口俊が次の登板もピリッとしないようなら、守護神交代の可能性が出てきた。巨人は14日現在3位。4位の阪神とは1・5ゲーム差で、CS出場圏内を死守するため、何度も失敗に目をつぶれるほど余裕はない。残り13試合。ピシャリと九回を締められる投手はいないのか――。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    アンジャ渡部建の父が厳命 佐々木希の実家へお詫び行脚

  2. 2

    木下優樹菜に仕事なくても給料払うと申し出た事務所の温情

  3. 3

    渡部建一家に海外逃亡計画 佐々木希が離婚を迷う2つの説

  4. 4

    “年の差婚”で武田真治は祝福され城島茂は…イマイチな理由

  5. 5

    星野佳路氏 コロナと共生“マイクロツーリズム”で生き抜く

  6. 6

    “ゴマカシ説明”連発の小池都知事が招く感染爆発と医療崩壊

  7. 7

    実は交際4年?綾瀬はるか「私と結婚しなさい」発言の真意

  8. 8

    安倍首相の顔色に異変…髪乱れ生気なく党内に懸念広がる

  9. 9

    「ナギサさん」大森南朋が可愛すぎる家政夫にハマったワケ

  10. 10

    西村まさ彦が“乳がん離婚宣告”報道に「ハメられた」と困惑

もっと見る