筒香、宮崎、東ら年俸増 DeNA主力選手に“大幅還元”の勝算

公開日: 更新日:

「DeNAの一部選手は、モチベーションが上がってますよ」

 さる球界関係者がこう言う。

 今季は3年ぶりのBクラスとなる4位に終わったDeNA。しかし、オフの契約更改では、主力組の大幅昇給が目立つ。

 来オフにもポスティングによるメジャー挑戦を希望する主砲・筒香は5000万円増の4億円。今季、自己最高の28本塁打をマークした「ハマの安打製造機」宮崎は倍増の1億6000万円。そして、11勝をマークして新人王を獲得した東は、4050万円増の5550万円でサインした。今季37セーブでセーブ王になった山崎康も大幅増だろう。

 今季4勝にとどまった今永は20%ダウンの6700万円になるなど、給料を下げられた選手もいるものの、チーム内では「数年前までと比べたら、これでも全然良くなった方ですよ」との声も。

 DeNAの選手平均年俸(選手会調べ)は新規参入した12年度から6年連続で12球団最低だったが、近年は観客動員が高い水準で安定、昨季は日本シリーズに進出し、8位に上昇していた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ