首脳陣が驚嘆 日ハム吉田はダル&大谷の“エース道”をたどる

公開日: 更新日:

「一球一球、フォームを確認するように投げている。新人の中でもかなり意識が高いね」

 首脳陣のひとりがキャッチボール姿を見て、舌を巻いた。

 9日にスタートした日本ハムの新人合同自主トレ。ドラフト1位の吉田輝星(金足農)は、初日から状態の良さをアピール。視察した栗山監督は「体もいい感じで締まって、表情がすごく良かった。ここへ向けてどういう準備をしてきたかというのが出ていた。体の使い方がうまい。キャッチボールも思った通り。捕るとか投げるとか、そういううまさがすごく重要」と評価した。

 この日の鎌ケ谷スタジアムは強風に見舞われた。キャッチボールで制球に苦心する新人もいたが、吉田は「横から強い風が吹いていた。球が曲がらないように気をつけた」と振り返った。

■国体後に体重増の真意

 意欲もある。前日、栗山監督から「急がずゆっくりせず、できるんだったらすぐにでも(一軍の)準備してくれ」と声をかけられたことを明かし、「チームのためになるなら、シーズン序盤から(一軍に)入れるようにしたい」と意気込んだ。入寮後は室内練習場で短距離ダッシュや1時間かけてのランニングをこなし、自主トレに備えた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  4. 4

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  5. 5

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  1. 6

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  2. 7

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  3. 8

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  4. 9

    FIELD OF VIEWボーカル浅岡雄也さん 2002年の解散時は重圧で「うつ状態に」…6年前に再始動

  5. 10

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた