勝負の年は初日97位…横峯さくらスポンサーも失い引退危機

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【ISPS HANDAヴィックオープン】

 米ツアー参戦5年目を迎えた横峯さくら(33)のキャップから「SRIXON」の文字が消えて真っ白になった。

 自身のブログでも「今年からクラブ契約フリーでシーズンを戦います」と明かしているが、横峯サイドからの要望でプロデビューから続いた住友ゴム工業との用具使用契約が終了したのだ。

 これまでダンロップの人気ブランド、ゼクシオの顔として活躍し、大きく振りかぶったオーバースイングから豪快に飛ばして、ドライバー売り上げに大きく貢献した。日本では賞金女王にもなり、契約金は年間1億円ともいわれた。その契約金を蹴ってまで、今年からピンのドライバーや、アイアンはテーラーメイド、キャロウェイなどさまざまなクラブを試して戦うことにしたのだ。

 日本女子ツアーでは国内メジャー2勝を含む通算23勝を挙げているが、米ツアーは未勝利。それどころかシード獲得もかつかつの状態だ。「私の夢は米ツアーで賞金女王になること」と、そのためにはクラブ契約に縛られたくないわけだ。

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