スカウト絶賛の大船渡・佐々木朗希“メジャー強奪”に現実味

公開日: 更新日:

■国保監督がキーマンに

 さて、当の佐々木は進路について現時点では「プロ一本」と明言。日本のプロ野球が第1志望であることを明かした一方で、メジャーについては「思いは今はないですけど、これからそのときそのときで考えていきたい」と話した。

「それでも入学当初に比べると、目標はかなり前進しています」と、地元マスコミ関係者がこう続ける。

「佐々木は大阪桐蔭や花巻東といった強豪校の誘いを蹴って、地元の大船渡に進学した。大船渡一中時代から141キロをマークするなど注目された選手でしたが、中学時代の野球仲間と一緒に大船渡で野球をやることを選んだ。プロは夢のまた夢で、当初の目標はスポーツ関係のトレーナーになることでした。それが高校1年の時にひと冬を越して身長が5センチ伸び、体重も10キロ増えた。体が大きくなるにつれて、球速もグングン伸びた。菊池雄星大谷翔平という逸材を輩出した岩手出身ということもあって周囲の注目が増すのと比例して、本人の目標も大きくなっていった。プロを目標にしたのは2年になる直前。それ以降、最速157キロをマークするまでに成長し、メジャーも意識するようになったそうです」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  3. 3

    ビジネスホテルなら旅行予約サイトより直接予約をおすすめするシンプルな理由

  4. 4

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  5. 5

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  3. 8

    明治安田生命「円建て一時払い養老保険」のお得度は? 期間10年で利率3.45%、30年ぶりの水準に引き上げ

  4. 9

    広島新井監督はクビ濃厚…火中の栗を拾う次期監督「本命」「対抗」「大穴」4人の名前

  5. 10

    ベッセント米財務長官ブチ切れに大はしゃぎ NYT報道「一部の経済顧問は高橋洋一氏」説の勘違い