白鵬は厳罰不可避か 春場所の“三本締め”に八角理事長激怒

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「今回が初めてじゃないだろ! 前回も注意したのに反省していないじゃないか!」と、理事会の席上、ものスゴいけんまくで白鵬を叱り飛ばしたという。

「江戸時代から続く相撲文化や伝統を100年後にも受け継いでいく、というのが八角理事長の持論だからね。勝ち負け以上に土俵上の礼儀、作法、秩序は大切にしなければならないと考えているだけに、なおさら白鵬の礼儀や礼節をわきまえない行為が許せなかったのでしょう。白鵬にはともすれば、勝てば何をやっても許されるという傲慢な一面がありますから。キツくお灸を据えたのですよ」

 と、ある親方がこう続ける。

「なんでも、出席した親方のひとりが、『白鵬はかつてこれほど激しく怒られた経験がないんじゃないか』と目を白黒させたほど、理事長には激しく怒られたと聞きました。師匠といっても、宮城野親方は元前頭。相撲界は引退後も現役時代の番付がモノを言う世界だけに、白鵬には厳しいことを言いづらいのでしょう。そんな背景もあるだけに理事長は、増長する一方の白鵬をきつく戒めたのですよ」

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