打点トップも失策ワースト…燕・村上を支える意外な人物は

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 プロ野球は指導者が担当外の分野に言及することは少ないが、ヤクルトでは垣根を越えて意見交換することは珍しいことではないという。先日の大型連敗中も行われ、打撃コーチがリリーフ投手の起用について考えを述べることもあった。

 6日、日本ハム戦での適時中前打でリーグトップの45打点をマークした村上。投手コーチからの金言でギアを上げる。

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