FA秋山は2年6億円?メジャー低評価で楽天&ソフトB大攻勢

公開日: 更新日:

侍ジャパンは骨折リタイア

 秋山が侍ジャパン入りして今回の「プレミア12」に出場する決断をしたのは、日の丸を背負って国の代表として戦いたいという意思に加え、メジャーの全30球団が視察する国際大会を通じ、自分自身をアピールしたい気持ちもあったのだろう。大谷翔平(エンゼルス)や前田健太ドジャース)は15年の前回大会に出場。特に前田は大会直後にポスティング申請し、ドジャース入りした。

 プレミア12で活躍することで、秋山に興味を示す球団が増え、多少なりとも条件が良くなるのなら、言うことはない。しかし、秋山はカナダとの強化試合で右足薬指を骨折。出場を辞退したことで、その“思惑”は外れてしまった。

 足指の骨折程度なら、メジャー挑戦に支障は来さない。だが、気になるのは秋山の獲得を狙う国内他球団の動きだ。さるセ球団の編成担当は、「秋山はメジャー移籍を最優先としつつも、西武残留や国内他球団と交渉することを否定していない。骨折したことでメジャー挑戦のモチベーションが低下する可能性もある」と、こう話す。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「超ド級国民的アイドル」の熱愛はSnow Manの宮舘涼太!「めめじゃなかった…」ファンの悲喜こもごも

  2. 2

    “言い訳番長”高市首相の呆れた支離滅裂ぶり 1000万円カタログギフト配布で「政党支部の認識」を都合よく使い分け

  3. 3

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  4. 4

    【ザ・ベストテン】に沢田研二が出られなかった日は桑田佳祐が出てきた日

  5. 5

    「ウルトラセブン」アマギ隊員古谷敏さんは82歳「人生、今が一番、充実していますね」

  1. 6

    【ヤクルト】故障ラッシュで離脱13名、池山監督も球団も「若手を育てるしかない」と覚悟を決めた

  2. 7

    高市外交は「二重苦」の真っただ中…チャイナリスクとトランプ関税問題で削がれる日本の国益

  3. 8

    フィギュアりくりゅうペアらに新たな試練 ロシア製“鉄の女”が目論む2030年仏アルプス五輪の大逆襲

  4. 9

    大谷翔平が名古屋に上陸! 愛知県警大動員の“超厳戒態勢”でWBC狂騒曲が始まった

  5. 10

    MEGUMIは令和ロマンくるまと熱愛発覚&ネトフリ独占の快挙なのに…独身を嘆く元夫・降谷建志のダメ男ぶり