原監督が大城ベタ褒めで G小林に課せられる“世界一の捕手”

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 現在、侍ジャパンの一員として「プレミア12」を戦っている巨人の小林誠司捕手(30)は気が気じゃないのではないか。

 宮崎で秋季キャンプ中の原辰徳監督(61)が10日、打撃のいい大城卓三捕手(26)について「一塁を経験して守れるようになったが、打撃はいいわけだから捕手一本で自立してほしい」と明言したのだ。

 大城は今季、捕手だけでなく一塁も守り、主に5番打者として109試合に出場。得点圏打率・315と打棒をアピールした。捕手として30試合に先発マスクをかぶりながら、一塁で42試合、指名打者でも2試合に先発。「20本、30本(塁打)という可能性を持っている」とまで言う原監督は先日も「打てる捕手は貴重。小林も炭谷も捕手としては能力が高いけど、大城の打撃は勝るものがある。捕手としてリードは一番面白い。一番教科書にないようなリードができる」と褒めていた。

「手のひら返し」とは、まさにこのことだ。先週、原監督は「今年は(炭谷)銀仁朗を取って出番が少なくなったが、小林はこれからも巨人に必要な選手。1年を通して試合に出られる強さがある」と小林を褒めちぎったばかりだった。

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