五輪「開催ありき」が一変…森会長と山下会長の“赤っ恥”

公開日: 更新日:

 山口氏の発言に憤慨していたJOC理事は一体、どんな心境でIOCの延期検討や森会長の発言を聞いたのか。

「森会長や山下会長は、明らかに世界の潮流、動向を見誤ったと言わざるを得ません。この際、そろって潔く会長職を降りるべきでしょう。後任には閉鎖的な組織内で正論を訴えていた山口香氏が適任ではないか。アスリートとしても一流なのはもちろん、筑波大学体育系・大学院人間総合科学研究科教授として視野も広いですからね。近年、ボクシングやテコンドーなどで組織運営をめぐるゴタゴタが発覚しましたが、これは上部組織であるJOCの幹部が、政官財の天下りポストのような位置づけになっていることも一因だと思います」(大手スポーツ紙記者)

 これでは、アスリートファーストが日本で根付かないわけだ。

【写真ギャラリー】東京五輪延期を受け、会見を行った森会長

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  2. 2

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される

  3. 3

    休養中の菊池風磨「timelesz」5月ライブは不在…チケット"取れすぎ"が危ぶまれるグループ人気と「激痩せ」と「占い」

  4. 4

    高市首相が国政初挑戦の1992年に漏らした「女を武器に」の原点 投開票日の夜に“チョメチョメ”告白の仰天

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    timelesz菊池風磨「活動休止」のウラ…“働きすぎ”の指摘と冠番組「タイムレスマン」低迷との関連

  2. 7

    ひろゆき氏も"参戦" 「タモリつまらない」論争に擁護派が続出する“老害化とは無縁’の精神

  3. 8

    高市首相「嘘つき政治家人生」のルーツを発掘! 34年前に自ら堂々と「経歴詐称」を認めていた

  4. 9

    カブス今永昇太がサイ・ヤング賞争いに参戦!大谷翔平、山本由伸を上回るリーグ屈指の数字

  5. 10

    「銀河の一票」野呂佳代と並ぶ注目株は56歳名脇役 “ガラさん”の存在感でブレークの予感