甲子園危機も…U18アジア選手権は台湾球界のドンが後押し

公開日: 更新日:

■日本球界にも太いパイプ

 台湾はかねて、野球の国際大会招致に力を入れている。

 プレミア12の1次ラウンド開催だけでなく、今年だけでもU18とU12のホスト国になっている。「台湾球界のドンと言われる人物の影響です」と、台湾メディア関係者が続ける。

「アジア野球連盟の会長兼、世界野球ソフトボール連盟の副会長として野球界の発展に尽力してきた彭誠浩の存在が大きい。彼はソフトバンクの王会長や元日本野球連盟会長の故山本英一郎氏らとも親交が深く、日本球界にも太いパイプがある。アジア野球連盟会長職は来年3月に改選され、その後も会長にとどまるかどうかは別として、開催にこぎつけるべく尽力するはずです」

■プロからも待望論

 U18の開催は日本のプロ野球のスカウトからも待望論が出ている。

 高校生の場合、例年は夏の甲子園でほぼ実力を見極め、評価を決定するが、今年に限っては公式戦はおろか、練習試合さえ行われていない。夏の甲子園がなくなれば、大舞台でのプレーをチェックする機会はゼロになる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網