著者のコラム一覧
六川亨サッカージャーナリスト

1957年、東京都板橋区出まれ。法政大卒。月刊サッカーダイジェストの記者を振り出しに隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長を歴任。01年にサカダイを離れ、CALCIO2002の編集長を兼務しながら浦和レッズマガジンなど数誌を創刊。W杯、EURO、南米選手権、五輪などを精力的に取材。10年3月にフリーのサッカージャーナリストに。携帯サイト「超ワールドサッカー」でメルマガやコラムを長年執筆。主な著書に「Jリーグ・レジェンド」シリーズ、「Jリーグ・スーパーゴールズ」、「サッカー戦術ルネッサンス」、「ストライカー特別講座」(東邦出版)など。

ロシア移籍のMF橋本拳人はチームを欧州の舞台に導けるか

公開日: 更新日:

 今現在、橋本の名前よりも、移籍先のロストフの方が知名度は高いかもしれない。というのも2年前のロシアW杯ラウンド16で日本がベルギーに劇的な逆転負けを喫した因縁の地でもあるからだ。

 橋本自身もオンラインでの会見で「僕が“ロストフの奇跡”を起こせるように頑張りたい」と雪辱を誓っていた。

 ロストフはネロ湖のそばに栄えたロシア最古級の都市だ。ホームスタジアムのロストフ・アレナはドン川の畔にある。ノーベル文学賞作家ショーロホの小説「静かなるドン」には、このドン川がしばしば登場する。

 まずは新天地ロストフでポジションを獲得し、自身の活躍でチームをヨーロッパの舞台に導くことができるかどうか。

 年齢的にもピークを迎えているだけにロシアの新シーズン開幕(8月9日)が楽しみでならない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か