著者のコラム一覧
武田薫スポーツライター

1950年、宮城県仙台市出身。74年に報知新聞社に入社し、野球、陸上、テニスを担当、85年からフリー。著書に「オリンピック全大会」「サーブ&ボレーはなぜ消えたのか」「マラソンと日本人」など。

大坂なおみ「風船」の中で開幕する全米テニスでの期待度

公開日: 更新日:

 拠点もフロリダからロスに移したが、フィセッテ新コーチとは5月半ばから6週間、感染激増のロスで合宿している。

「確かに最近のナオミはいろいろなことに興味を持って活動してきた。幼い頃からテニス一筋だった選手に数カ月の空白は悪くない。テニス好きの自分に気付いたはず。まだ22歳。どれだけ長くプレーできるか。急がず賢く立ち回るのが大事だ」

 フィセッテコーチの話は、あまり期待するなとも聞こえる。全米には引退していたキム・クライシュテルスが8年ぶりに復帰する。37歳。セリーナ・ウィリアムズは通算24度目のメジャー制覇に意欲たっぷりで、こちらは38歳。急ぐこともないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?