菅野失う巨人 サイ・ヤング賞級右腕バウアー獲得の現実味

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 大黒柱の流出がささやかれる巨人にとっては朗報ではないか。

 エースの菅野智之(31)が今オフ、ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦するのはほぼ確実。プロ野球記録である開幕投手から13連勝した右腕の代わりを務められそうなのはチーム内に見当たらないし、かといってFAもアテにできない。かねて獲得を噂されていた中日・大野雄大(32)は残留が濃厚ともっぱらだ。

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 そんな状況下で、海の向こうでは大物投手に動きがあった。FA市場の目玉右腕が早くも今オフの市場に出たのだ。レッズのトレバー・バウアー(29)が日本時間5日、球団から提示された1年約20億円のクオリファイング・オファー(QO)を拒否した。バウアーは今季73イニングに登板して2完封、100奪三振、防御率1・73でサイ・ヤング賞が有力視されている。

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