巨人井納に2つの敵 自主トレで「合うフォーム」発言の真意

公開日: 更新日:

 DeNAからFAで巨人に加入した井納翔一投手(34)が18日、川崎市のジャイアンツ球場で今年初めてブルペン入りし、投球練習を行った。「(マウンドは)東京ドームと一緒と聞いた。ホームで投げていくグラウンド。体で覚えさせて体の使い方も合うようなフォームにしないといけない」と感触を確かめながら15球を投じた。

【写真】この記事の関連写真を見る(09枚)

 DeNA時代の昨季は17試合に先発し、6勝7敗、防御率3.94。原監督には「ローテの一角として時には中4日、150、200イニング近く投げてもらいたい」と期待されている。「ここ何年かローテで投げていないし、規定投球回数にもいっていない。規定投球回数が一番」と目標を掲げたが、障壁になりそうなのが、新たな本拠地となる東京ドームだ。

 昨季は0勝2敗、防御率9.00、19年0勝1敗、同5.87、18年1勝0敗、同6.75、17年1勝2敗、同4.91……。はっきりいって、いいイメージがあまりない。だからこそ、早い時期に同じ仕様のマウンドで「合うフォーム」を探りたかったのかもしれない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した