JK淫行で逮捕 箱根駅伝優勝駒大アンカー「男」になった日

公開日: 更新日:

 最終10区を走る石川容疑者がタスキを受けると、運営管理車の大八木監督がマイクで、「1分50秒、1分50秒、3分あったやつ、1分50。区間賞いけるぞ。最後の方、のってけ。悪くない走りだぞ。もしかしたら、もしかしたことをおまえがやるかどうかだ。それが男だ」と活を入れる。

 石川容疑者は監督のゲキに応え、グングンとピッチを上げた。

■大逆転の立役者

 石川容疑者が創価大の選手を射程圏内に捉えると、大八木監督は「15秒ぐらいだぞ、前は。15秒、おまえの力だったら抜ける。いいか、いくぞ。今、男だ。本当の男だ、おまえは」と、さらにハッパ。

 石川容疑者は創価大のアンカーを一気に抜き去り、トップに立ち、その差を広げる。

 大八木監督は「ラスト1キロ。いいよ。本当にありがとう。区間賞、区間賞、区間賞とって総合優勝だ。よっしゃ、やったね。やったよ。おまえ、男だ」と絶叫した。

 ゴールテープを切り、レースを振り返った石川容疑者は、「自分の中でもやっぱ、詰められているかどうか不安もあったが、そこで監督に『男じゃないぞ』と言ってもらって……。やんなきゃ、それこそ男になる日だと思った。みんなの思いをタスキに込めて、任された役割を果たしてやろうと。やってやったぜと思いました」。

「男」になるのは構わないが、18歳未満の女子高生とやってはいけない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトバンク山川穂高が“戦力外”へ崖っぷち…3カ月ぶり復帰即スタメンは「最後通告」

  2. 2

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  3. 3

    キンタロー。は慎重にものまねしたにもかかわらず、袋叩きに遭った

  4. 4

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  5. 5

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  3. 8

    井伊直政(2)「遅れてやって来た若者」が、徳川家臣団第1位の禄高に

  4. 9

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 10

    横浜・織田翔希に「直メジャー断念説」が浮上!プロスカウトは依然として1位候補で密着マーク