東京五輪銀メダル稲見萌寧「一番の目標は永久シード」止まりの残念至極

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 これで考えが変わらないか。

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は10日、東京五輪で銀メダルを獲得した稲見萌寧(22)に報奨金とシード権を付与することを発表した。日本ゴルフ協会とJLPGAから合わせて1000万円。さらに日本オリンピック委員会(JOC)から200万円が出る。また、国内女子ツアーの5年シード権は、来年から10年以内の行使(適用開始年度から連続)が条件となる。

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 女子バスケットボールの日本代表も銀メダルで歴史を変えた。日本バスケ協会から1人当たり300万円、JOCからも200万円の計500万円の報奨金が出るが、協会では499万円に増額する案が出ているという。それでも1人699万円だ。稲見の1200万円には及ばない。

 2020-21年シーズンを戦っている稲見はすでに約1億4688万円の賞金を稼いでいる。銀メダルのボーナスは大喜びするほどの金額ではない。それより5年の複数年シードの方が大きいだろう。米女子ツアーに挑戦するにしても、5年のシード権があれば安心して国内ツアーを離れることができる。

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