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羽川豊プロゴルファー

1957年栃木県出身。79年日本学生ゴルフ選手権優勝。翌80年にプロテストに合格すると、ルーキーイヤーの81年は日本オープン、日本シリーズに優勝。同年代の湯原信光、倉本昌弘とともに「ニューウェーブ三羽烏」と呼ばれた。82年にはメジャーのマスターズから招待され、初出場で15位。「世界最強レフティー」と絶賛された。現在はシニアツアーでプレー。テレビ解説者としても活躍している。

松山英樹に王者の貫禄 2カ月ぶりの実戦に不安要素は見当たらない

公開日: 更新日:

 PGAツアーの2022年が早くも米ハワイ州で開催された「セントリートーナメント・オブ・チャンピオンズ」から始まりました。

 先週は首位タイ発進のキャメロン・スミス(豪州)とジョン・ラーム(スペイン)の2人が最終18番ホールまで一打のせめぎ合いを演じ、画面に引き込まれるすごい試合でした。

 今年は例年に比べて風が吹かずスコアの伸ばし合いになりました。

 スミスは目の前でプレーする世界ランク1位のラームにひたひたと追い詰められてもバーディーを手堅く奪い、コースを攻め続けたのが勝利につながったといえます。

 シーズンはすでに昨年9月からスタートしており12試合目です。1カ月間のオフを挟み、年を明けての初戦でしたが、各選手とも仕上がりのすごさに目を見張りました。

 勝ったスミスは通算34アンダー。2位のラームが通算33アンダー、3位のM・ジョーンズは通算32アンダーとトップ3がコース記録(通算31アンダー)を更新。改めてPGAツアーのレベルの高さを痛感し、それが世界トップツアーの面白さであり、魅力なのです。

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