楽天連勝11で止まるも首位快走!安定感のキモは石井監督の「休ませ」と「対話」にあり

公開日: 更新日:

■采配自体はオーソドックス

 攻撃面では打率.290の3番・浅村、日本ハムから加入した同.283の1番・西川が目立つが、「もちろん2人の活躍は大きいのですが、石井監督はうまく競争意識をあおりながら、戦力の底上げを図っています。特に遊撃のポジションは、キャンプから小深田と山崎に同じメニューを課して常に一緒に行動をさせていた。開幕後もスタメン数はほぼ同じ。競争を促しているのです。外野陣は右翼・島内、中堅・辰己、左翼・西川と軸は決まっているが、ここに田中和らが絡むレギュラー争いは12球団で最もハイレベル。春先から今後を見据え、32歳の鈴木を休ませながら起用しているのも周到といえます。今年はエンドランやスクイズなど動くようになった印象はありますが、采配自体はいまのところオーソドックスなものが多いように感じます」(川崎氏)。

 指揮官がリリーフ陣やベテランを休ませながら起用し、選手たちとのコミュニケーションを欠かさない。独善采配が目立つどこかのチームとは違ったハンドリングが現時点では「吉」と出ているようなのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”