日ハム新庄監督「背番号1」後継者の本命に万波中正が急浮上!トークセンスもBIGBOSS並み

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 8日の西武戦前には、本塁打王を独走する山川をつかまえて、万波への打撃指導を依頼。本職ではない一塁守備を練習させたかと思えば、17日にはブルペンで投球練習を指示し、「地肩の強さがあるから、ちょっと見てみたいなと。ピッチング練習をさせて、投げるバランスも身につく。あとは、どんなもんかなって」と、あの手この手で成長を促している。

 万波は天性のパワーに加え、肩の強さにも定評がある。おまけにマイクパフォーマンスにもたけていて、18日のオリックス戦後のお立ち台で「僕は打ったり打たなかったりがスゴイ激しいのでぇ、とにかくグラウンドでシケたツラだけしないように、常に前を向いて頑張ろうと思います」と話して球場を沸かせた。

「チャラチャラした印象を持たれるかもしれませんが、飛び抜けて練習熱心です」とは、球団OB。

佐々木朗希が先発した4月17日のロッテ戦(ZOZOマリン)。両チームとも無得点で迎えた延長十回にソロ本塁打で試合を決めたのが七回から途中出場した万波でした。実はその前日、チームは打線が爆発して11対4で大勝した中で、万波は2打数無安打とサッパリ。打てなかったのがよほど悔しかったのでしょう。試合が終わるや鎌ケ谷の二軍施設に直行。時間をかけて黙々と打ち込みを続け、一軍の宿舎に戻ったそうです。そんな姿勢が結果につながっているとみています」

 新庄監督は「思い切りいくのは身についてきた。あとは追い込まれてからの気持ち。打席でちょっと考えてほしい」と、さらなる進化を期待している。5番を任されている今、とにかく結果を示すしかない。

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