データで見る日本ハム清宮幸太郎 ギリギリ残された規定打席クリアと“村上宗隆超え”の可能性

公開日: 更新日:

 日本ハム清宮幸太郎(24)が絶好調だ。

 4月下旬に左腹斜筋筋損傷で戦線離脱するも、6月13日に一軍復帰。約2カ月のブランクを感じさせない活躍を見せ、ここまで21試合で打率.288。本塁打こそ1本と物足りないが、チャンスにめっぽう強く、得点圏打率は.500をマーク。“未完の大器”がいよいよ本格化の兆しを見せている。

リハビリ生活を送った二軍でも、首脳陣を驚かせる変化がありました。試合では積極的に声を出し、練習はチームの先頭に立って取り組んでいたと聞く。その姿を見習う若手も少なくなく、二軍首脳陣の間では手本にされる選手に成長したと評判が立つほどでした」(球団OB)

 プロ6年目の今季は、即戦力とされる大卒2年目と同じ年。「本人の意識もかなり変わってきている」(同前)という。このままシーズンを完走すればキャリアハイは確実だが、大きなハードルが規定打席(443打席)への到達だろう。

 左腹斜筋筋損傷によるブランクはかなりの痛手。現時点でまだ88打席だから、規定打席まで残り78試合で355打席に立たなくてはいけない。間もなくシーズンの折り返しに差し掛かるだけに、不可能に近い数字に思われる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    引退した東山紀之に錦織一清演出で「少年隊」還暦コンサートのすすめ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛

  4. 4

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  5. 5

    高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった

  1. 6

    「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA

  2. 7

    国民民主に公認取り消された娘が自死、母親も追うように…党内を震撼させた玉木代表の「長文釈明」

  3. 8

    バナナマン日村が突然の休養発表 超売れっ子がネタにしていた肥満体形…ロケ番組多数に心配の声やまず

  4. 9

    高額療養費制度があるから医療保険はいらない? 病院の窓口業務を行う筆者が実際に骨折して感じたこと

  5. 10

    NHK朝ドラ「カムカム」村上虹郎の未知数な魅力…“2世枠”飛び越えた存在感が話題