DeNA首位奪回の立役者バウアーは意外に優等生…スネ傷あまたの問題児も首脳陣には絶対服従

公開日: 更新日:

「自ら積極的にコミュニケーションを取るタイプではないものの、選手から声をかければ体のメカニズムから技術的なことまで熱心にアドバイスをしてくれるそうです。女性問題を含め、いろいろとスネに傷を持ってはいるけれど、マウンドでイライラしたり、熱くなることはあっても、『すべてチームの方針に従う』と意外なほど優等生だともっぱらです」(球団OB)

 実際、この日の降板後も暴れることなくすぐにベンチに戻ると、最前列で2番手のウェンデルケンを応援。無失点でピンチを切り抜けた同僚をベンチの外にまで出て、拍手をしながら迎えた。

 7回途中3失点、7奪三振の粘投で今季5勝目を手にし、「完投したかったけど、チームが勝ってよかった」と笑顔を見せたバウアーは、これで交流戦から自身4連勝。試合後のお立ち台で「ハッシュタグ、横浜優勝!」と絶叫したサイ・ヤング賞投手が、チームをますます勢いに乗せそうである。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  2. 2

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  3. 3

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 4

    「考える野球」に混乱と苛立ちが続く中、涙が出そうになった野村監督の声かけ

  5. 5

    やはり万博EVバスは現場でも悪評ふんぷんの“いわく付き”だった…販売元が負債57億円で再生法申請

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 8

    巨人・坂本勇人「二軍落ち」のXデー…代打もムリで「そのまま引退」にも現実味

  4. 9

    赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感

  5. 10

    楽天は“格安”、12球団監督の年俸はこうして決まる…出来高、日米待遇格差まで丸っと解説