巨人の“超人”ドラ3ルーキー佐々木俊輔のウリ…阿部監督も仰天、5番抜擢に現実味

公開日: 更新日:

 三軍キャンプ(宮崎・都城市)で行われた二、三軍主体の紅白戦を視察した巨人の阿部慎之助監督が12日、腰痛の影響で故障班として三軍での調整を続けている一昨年のドラフト1位・浅野翔吾(19)に言及。開幕一軍のメンバーに入れない方針を示した。無理をさせないための“親心”でもあるが、これで俄然、注目を集めているのが、ドラフト3位ルーキーの佐々木俊輔(24、日立製作所)である。

 将来的にトリプルスリーが狙える逸材と評価される外野手。自ら「元阪神の糸井さんのような超人になりたい」と言うように、174センチ、80キロの小兵ながら、パワーと頑健な体も武器にする。阿部監督はキャンプ前から、中堅のレギュラー候補に浅野とこの佐々木の名前を挙げ、一軍メンバーに抜擢。キャンプ初日の打撃練習で、4番の岡本和やドジャースの大谷に匹敵する打球速度170キロ以上をマークし、阿部監督を仰天させた。

 前日11日の紅白戦では4タコ2三振。堅守が自慢の外野守備では、右中間の飛球をまさかの落球と散々だったが、他球団のスコアラーは「スピードとパワーがある」と要警戒マークをつけている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  2. 2

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  5. 5

    やっぱりか? 自民・村井国対委員長が高市首相「国会逃避作戦」画策…予算委出席「原則不要」案をリポスト

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    郊外に住むという選択肢 「都心から1時間」の狙い目エリア

  3. 8

    植田日銀シルバーウイーク前の「円高誘導」は大失敗…もはや為替介入はできない

  4. 9

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  5. 10

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」