オイルマネー侵食の懸念…LIV組の優勝阻止失敗ならますます世界ランキングは形骸化

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 今年、久常涼(21)とともに特別招待されたLIV組のJ・ニーマン(25・同ランク93位)について、17年覇者のS・ガルシアは英BBCのインタビューで「ニーマンは多分世界のトップ10、悪くてもトップ15に入るということを彼ら(マスターズ委員会)は知っているから招待したんだ」と述べている。

「LIVが設立された21年からのメジャー勝者には、ラーム、ミケルソン、C・スミス、ケプカとLIV組がズラリ。現在の世界ランキングは体をなしていないという言い分はもっともです」(前出の吉川氏)

 だからこそ、PGAツアーの関係者はLIV組に勝たれては困るのだ。

 ちなみに、通算4オーバー68位発進の松山英樹(32)は通算6オーバー50位で予選通過。久常は通算12オーバーで予選落ちした。

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