阿部詩は大号泣、斉藤立も憔悴…ニッポン柔道大苦戦を招いた「全柔連の罪」

公開日: 更新日:

「五輪本番で世界ランキング上位8位までに与えられるシード権を得られず、メダルを逃す一因になった。全柔連は本番でシード権を獲得し、序盤、中盤で強敵と当たらない組み合わせになるよう、出場する大会などを緻密にシュミレーションした。しかし詩は昨年10月、シード権を得るために出場を予定していた国際大会を腰痛で欠場したことで、ポイントを加算できず。今年、パリの本番までに2大会を挟めばシード権を得ることができたが、コンディションを優先させて出場を見合わせざるを得なかった。結果、2回戦で世界ランク1位の選手とぶつかり、涙を呑みました」(放送関係者)

 男子の鈴木監督は、100キロ級のウルフアロンがノーシードでメダルを逃した直後、「やっぱりシードは必要」と言ったが、詩がシードを取れずに苦戦した責任は全柔連にもあるのではないか。

  ◇  ◇  ◇

 それにしても、阿部はなぜ、2回戦で散ったのか。長らく柔道を取材するスポーツライターの木村秀和氏はコンディション不良を否定し、その「意外な理由」を解説する。あの瞬間、いったい何が起きていたのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  2. 2

    戸田恵梨香「地獄に堕ちるわよ」のヒットで世界進出へ…クリント・イーストウッド目指し「生涯現役宣言」

  3. 3

    とうとう下落に転じた高市内閣支持率…若者と女性の支持が「急落」した裏側

  4. 4

    ドジャースに「サイン盗み疑惑」再燃! 大谷翔平がまたも報復死球のターゲットに

  5. 5

    巨人阿部監督逮捕・辞任で父親世代に衝撃…他人事ではないDV逮捕と、AIが“相談相手”で問われる父親の存在意義

  1. 6

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  2. 7

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 8

    巨人・阿部監督は解任不可避…長女への暴行で現行犯逮捕、“パワハラ気質”が最悪の形で露呈

  4. 9

    萩本欽一(13)母のおかずはみんなが残した魚の骨「真っ白になるまでしゃぶっていた」

  5. 10

    出口夏希の初醜聞にファン失望…“不祥事男”伊藤健太郎との「お泊り愛」報道で巨額違約金の可能性も