120キロ台「速球」で台風の目に 浦和実エース石戸颯汰をプロスカウトはどう見たか

公開日: 更新日:

 ドラフト指名はあるのか。

「いくら何でも120キロ台では……。ただ、平均球速が130キロ台になれば、指名される可能性が出てくるかもしれません。星野伸之も高卒(北海道旭川工)で阪急に5位指名されたが、ボールのキレや変化球の精度が高く、高校時代から空振りを取れた。その点、石戸は今大会は4試合26イニングで7三振と少ない。その星野ですら、高校時代は『プロでは到底通用しない』と話していたスカウトも少なくなかった。まずは夏にかけての成長度を見てみたいですね」

 とは前出のスカウト。

 今はまだプロのレベルには達していないかもしれないが、将来が楽しみな投手であることは確かだ。

  ◇  ◇  ◇

 日刊ゲンダイは今大会で浦和実の辻川監督を直撃。監督就任当時のグラウンドは学校から車で1時間の河川敷だったという仰天エピソードや、飲み会で直面した厳しい現実などを赤裸々に語ってくれた。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  1. 6

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  2. 7

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  3. 8

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  4. 9

    ナフサ由来の資材不足で酷暑の真夏にエアコンが使えなくなる「電気代補助」で利用促進も本末転倒

  5. 10

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】