蝉川泰果が「海を渡る日」…史上最年少で国内メジャー3冠達成、松山英樹の後釜に名乗り

公開日: 更新日:

 女子では、国内メジャーや年間女王のタイトルを取らずに渡米した西郷真央(23)が、海外メジャーのシェブロン選手権で米女子ツアー初優勝を挙げ、同じく国内無冠の岩井千怜(22)も先月、メキシコで開催された「リビエラマヤオープン」で同ツアー初優勝を飾った。昨季は笹生優花(23)が2度目の全米女子オープン覇者となり、古江彩佳(25)がメジャーのエビアン選手権に勝っただけでなく、日本人初の年間平均ストローク1位の「ベアトロフィ」を取ってゴルフ界を驚かせた。

 大リーグの大谷翔平を例に出すまでもなく、今のスポーツ界は海外で活躍してナンボの時代だ。

 男子ゴルフは21年にマスターズを制した松山英樹(33)の後釜がなかなか現れず、蝉川の2歳下の久常涼(22)が目下一番手。欧州ツアーから米ツアーへ「移籍」して2年目の今季は、すでにベスト10以内が4度もあり、優勝が期待される。

 蝉川の目標とする選手は名前の由来でもあるタイガー・ウッズ。ならば、世界のトップに立って欲しいのがファンの願いではないか。

  ◇  ◇  ◇

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(8)床に頭をつけて借金取りに謝る母親の姿を見てぼろぼろと涙がこぼれた

  2. 2

    「嵐」活動終了1カ月前に報じられた大野智の"過去"…アイドル業で潰されたプライベート…結婚と今後

  3. 3

    星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた

  4. 4

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  5. 5

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  1. 6

    高市政権また老人イジメ…財務省が高齢医療「3割負担」早期引き上げ提言、政府「骨太の方針」への明記も

  2. 7

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  3. 8

    ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛

  4. 9

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  5. 10

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか