高橋彩華が3年ぶり全英女子OP出場へ 苦戦予想されるリンクスで「学び」を得られるか

公開日: 更新日:

 ツアー関係者が言う。

「いまは国内からスポット参戦する選手も、出場して海外メジャーの雰囲気を味わって、それでよしとする者はいませんが、海沿いにあるリンクスの戦い方は特別です。コロコロ変わる天候と、パットにも影響するほどの強風が当たり前。昨年優勝したL・コのように風の下をコントロールできるティーショットが求められる。時には、ピンの30ヤード手前から転がすアプローチが有効なこともある。それは国内コースでは体験できないこと。高橋はショットの精度がそれほど高くなく、アプローチの引き出しも少ない。器用な選手ではないですから、今回も厳しい戦いが予想されます。それでもリンクスは、忘れていたものを思い出させてくれたり、学ぶべきことを教えてくれます。思い切りプレーして、勉強してくればいいのです」

 雨風でスコアがボロボロでも得るものはきっとある。

  ◇  ◇  ◇

 ところで女子ゴルフといえば、世間を騒がせた件の下半身スキャンダルをきっかけに、協会の杜撰なガバナンス体制が露呈した。「身内びいき」や「責任放棄」といった驚愕の実態が次々と明るみに出て、物議を醸している。いったい協会内では何が起きているのか。その呆れるしかない現状とは。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒