県岐阜商が大旋風を呼んだ「4つの秘密」…選手集めの要は県内ライバル校を凌ぐ進学実績

公開日: 更新日:

③鍛治舎巧前監督と現在の藤井潤作監督の野球の融合

 18年に母校・県岐阜商の監督に就任し、「殴られたら倍返し」と打ち勝つ野球を掲げていた鍛治舎巧前監督の知人がグラウンドに約3000万円のLFD照明を寄贈。打撃ケ-ジを5カ所に設置し、フリー打撃でガンガン打ちまくるスタイルで徹底的に打撃を強化した。「平日1200スイング」という地獄のノルマを課し、これは鍛治舎監督が24年8月末に退任後も継続。前出のOBによれば、「練習量は全国の強豪校を含めた全体の上位5%に入るでしょう」と指摘。

 さらに、現在の藤井潤作監督は「明徳義塾や関東第一のような守備から入って、スキのない走塁を駆使するような、負けない野球をやりたい監督。好む野球は正反対ながら、鍛治舎監督が去って1年後だけに、今まさに2人の野球が融合。もっとも脂が乗っている」という。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 2

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  3. 3

    和久田麻由子アナがフジとTBSではなく日テレを選んだワケ 今週からついに新報道番組に登場

  4. 4

    萩本欽一(5)「親父はカメラ屋、母親はご飯も炊けない四国のお姫さまだった」

  5. 5

    阪神・立石正広は“走り方”にさえ問題あり 3度目の故障を招いた根本原因を専門家が指摘

  1. 6

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  2. 7

    元EXILE黒木啓司「脱税セレブ・宮崎麗果と離婚へ」報道に納得の声

  3. 8

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 9

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  5. 10

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声