ミラノ五輪フィギュア団体の金メダル獲得条件は男子エース鍵山優真次第

公開日: 更新日:

 男女シングルはエースと2番手が故障しない限り、ショートプログラム、フリーのどちらかを担う。日本からは、男子が鍵山優真(22)と佐藤駿(21)、女子は坂本に加え、千葉百音(20)か中井亜美(17)が起用される見込みだ。

 一方の米国男子は世界選手権連覇(24、25年)、グランプリファイナル3連覇(23~25年)のイリア・マリニンの出場が確実視されている。ペアとアイスダンスの結果にもよるが、日本の勝敗は絶対王者のマリニンと対峙する鍵山の滑りにかかっている。

 史上初めて成功した4回転(クアッド)アクセルを武器に初出場の五輪で頂点を狙うマリニン。団体戦の後に行われる個人戦に備えて演技構成を変えたり、ジャンプの難度を抑えて臨んだりしてくるなら、鍵山にもチャンスはある。

 個人、団体とも金メダルを狙う鍵山は「全力で楽しむためにしっかりと毎日、血のにじむような努力をしていきたい」と、悲壮な決意を口にしたが、ライバルを圧倒して団体金をもたらせるか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網